春の空気はキャンパーに刺激をあたえる
雪が消えると春の日差しを受けた丘の土からもくもくと湯気がたち、
土の匂いががあたりにたち込める
春の日差しより農家の肥料撒きのほうがチョットだけ早いと
肥やしの臭いがあたりにたち込める!

夏の空気はキャンパーに夢をあたえる
かしわ園の素晴らしさの噂を聞いて集まるキャンパーは年々増えた。
多分95、96年のお盆にはテントが100張りを超えた
この広さで100はキツイ。
多くのキャンパー美瑛に何日か滞在するので連泊をしていた
こんな素晴らしいキャンプ場でずっと暮らせたらと思い込む輩が必ず毎年発生する。
思わず”一身上の都合により退社します”なんとゆう辞表を
絵葉書に書いてしまう輩が発生することもある。

秋の空気はキャンパーに緊張感をあたえる
お盆を過ぎて、オホーツク海からやってくるカメラマンには嫌われる写真写りの悪い雲
いわゆる”オホーツク雲”がやってくるようになると夏も終わり。
9月になると学生キャンパーも休みが終わりキャンプ場の人口が一気に減る。
後に残ったプータローキャンパーと会社をこの夏に辞めた新人プータローはひしひし寒さを感じる。

冬の空気はキャンパーに志をあたえる
冬にキャンプをしていると”どうかしましたか?”と警察に職務質問を受けたりする
確かに一般Peopleのかたにしてみれば狂気のさたにしか見えないのかもしれないけれど。
ただ、寒いだけのキャンプならする訳がないのだ。
その人なりの志があるのだ。


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